著書と論文

ここでは私の執筆した著書の一部をご紹介する。詳細な研究業績リストは以下の外部サイトをご覧いただきたい。

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  • 青山学院大学 研究者情報(青山学院大学) 
  • CiNii Articles(国立情報学研究所) 

《著書》

リレーションシップ・マーケティング: コミットメント・アプローチによる把握

久保田進彦(くぼたゆきひこ)
有斐閣 ・ ISBN-13: 978-4641164000

  • リレーションシップ・マーケティング(関係性マーケティング)の論理について説明した本である。
  • 顧客や取引先との関係をどのように管理していくかについて、基礎概念から戦略的フレームワークまで、詳しく説明している。
  • 本書は2013年に日本商業学会 学会賞(奨励賞)を受賞した。
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はじめてのマーケティング

久保田進彦(くぼたゆきひこ)・澁谷覚(しぶやさとる)・須永努(すながつとむ)
有斐閣 ・ ISBN-13: 978-4641150034

  • はじめてマーケティングを学ぶ方のために、マーケティングの考え方、基本的な戦略、実践上のポイントを分かりやすく説明している。
  • 「はじめての……」というタイトルだが、内容は本格派である。社会人の方や、すでにマーケティングのお仕事についている方にも、おすすめしたい。
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そのクチコミは効くのか

久保田進彦(くぼたゆきひこ)・澁谷覚(しぶやさとる)
有斐閣 ・ ISBN-13: 978-4641165373

  • 現代の消費者にとって、オンライン・クチコミはきわめて重要な情報源である。しかしその一方で「ネット・クチコミはどこか疑わしい」と感じている人も少なくない。
  • こうしたなかで「良いクチコミを疑う」という興味深い現象が生じている。
  • 本書ではこの現象を「疑念効果」と命名したうえで、そのメカニズムを解き明かしていく。
  • 本書のベースとなった研究は、第15回(2016年)助成研究吉田秀雄賞において「吉田秀雄賞」(最高賞)を受賞した。
  • 本書は第62回(2019年度)日経・経済図書文化賞において次点となった。
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《翻訳》

フェイス・トゥ・フェイス・ブック

エド・ケラー & ブラッド・フェイ 著
澁谷覚(しぶやさとる)・久保田進彦(くぼたゆきひこ)・須永努(すながつとむ) 翻訳
有斐閣 ・ ISBN-13: 978-4641164949

  • クチコミ・マーケティングのバイブルともされている The Face-to-Face Book: Why Real Relationships Rule in a Digital Marketplace の全訳である。
  • 本当に効くクチコミは、親しい知人や家族から直接語られたもの、つまり「フェイス・トゥ・フェイス」(対面的)なクチコミである。
  • この本には、デジタル・メディア全盛の現代において「フェイス・トゥ・フェイス」のクチコミを活用するための、さまざまな工夫が織り込まれている。
  • 原著はAMA(米国マーケティング協会)の2013年度の最優秀書籍に選ばれた本である。
  • 原著者の1人であるエド・ケラー氏は、米国クチコミ・マーケティング協会(WOMMA)の初代会長を務めた後、同協会の栄誉の殿堂(WOMMA Hall of Fame)にも選出されている。
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論文

リレーションシップ・マーケティング関連

  • 久保田進彦(2003)「リレーションシップ・マーケティング研究の再検討」『流通研究』第6巻2号,15~33ページ,日本商業学会.(査読審査付き)  J-STAGE 
  • 久保田進彦(2006)「リレーションシップ・コミットメント」『中京商学論叢』第52巻,47~180ページ,中京大学商学会.  CiNii Books 
  • 久保田進彦(2006)「リレーションシップ・マーケティングのための多次元的コミットメントモデル」『流通研究』第9巻1号,59~85ページ,日本商業学会.(査読審査付き)  J-STAGE 

ブランド・リレーションシップ関連

  • 久保田進彦(2010)「同一化アプローチによるブランド・リレーションシップの把握」『広告科学』第52集,31~46ページ,日本広告学会.(査読審査付き)  J-STAGE 
  • 久保田進彦(2010)「同一化アプローチによるブランド・リレーションシップの測定」『消費者行動研究』第16巻2号,1~26ページ,日本消費者行動研究学会.(査読審査付き)  J-STAGE 
  • 久保田進彦(2010)「ブランド・リレーションシップ尺度の確立」『消費者行動研究』第17巻1号,31~56ページ,日本消費者行動研究学会.(査読審査付き)  J-STAGE 
  • 久保田進彦(2012)「ブランド・リレーションシップの形成と持続」『消費者行動研究』第18巻1・2号,1~30ページ,日本消費者行動研究学会.(査読審査付き)  J-STAGE 
  • 久保田進彦(2012)「ブランド・リレーションシップ・マネジメントの戦略的課題」『消費者行動研究』第18巻1・2号,31~56ページ,日本消費者行動研究学会.(査読審査付き)  J-STAGE 
  • 久保田進彦(2013)「ブランド・リレーションシップの段階的形成と特徴的効果」『消費者行動研究』第19巻2号,109~138ページ,日本消費者行動研究学会.(査読審査付き)  J-STAGE 
  • 久保田進彦(2014)「ブランド・リレーションシップの戦略」田中洋編『ブランド戦略全書』,49~74ページ,有斐閣.  amazon.co.jp    有斐閣 
  • 久保田進彦(2017)「ブランド・リレーションシップのプロパティー・パートナー・モデル」『流通研究』第20巻第2号,17~35ページ,日本商業学会.(査読審査付き)  J-STAGE 
  • 久保田進彦(2018)「自己とブランドの結びつき」『青山経営論集』第52巻第4号,1~46ページ,青山学院大学経営学会. 青山学院大学 学術リポジトリ 
  • 久保田進彦(2019)「自己とブランドの結びつきの諸側面」『青山経営論集』第53巻第4号,1~52ページ,青山学院大学経営学会. 青山学院大学 学術リポジトリ 

リキッド消費関連

  • 久保田進彦(2020)「消費環境の変化とリキッド消費の広がり: デジタル社会におけるブランド戦略にむけた基盤的検討」『マーケティングジャーナル』第87巻 第3号,52~66ページ, 日本マーケティング学会.(査読審査付き) J-STAGE 
  • 久保田進彦(2020)「デジタル社会におけるブランド戦略: リキッド消費に基づく提案」『マーケティングジャーナル』第87巻 第3号,67~79ページ, 日本マーケティング学会.(査読審査付き) J-STAGE